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与沢翼『お金の真理』を10カ条にまとめてみた【読むと耳が痛い】

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投資
この記事は約10分で読めます。
こんにちは、なおき(@naoki_yopi)です。

この記事では、このような疑問にお答えしていきます。

ぴよ太
ぴよ太
  • お金の真理ってなに?
  • 与沢翼の本だから、買おうか迷っている?
  • でもお金の真理ってどんな内容なの?

このような疑問にお答えすべく、与沢翼(@tsubasa_yozawa)さんの『お金の真理』を読み終えましたので、さっそくまとめていきたいと思います。

与沢翼の『お金の真理』とは

与沢さんの「お金」に関する体験談、そしてそこから得た教訓が詰まった内容となっています。

前作『ブチ抜く力』がダイエットをすることによって得た教訓、そして一点に向けて努力を継続することこそが爆速で駆け上がる秘訣だという内容でした。

今回はそれに対し、

  • 拘留された経験
  • ビジネスで失敗した経験
  • その後の周囲の行動など

お金に振り回され、振り回してきた彼が「お金」について学んだこと、そして今日本ではなくドバイに住み、生活費35,000円ほどで日々を送っている内容が詳しく書かれています。

なぜ彼がお金を使っているように見えて、実はほとんど使っていないのか?

それがすごくわかる内容になっていました。
そしてものすごく耳が痛く、鈍器で頭を殴られ続けるような中身でした。

おそらく、厳しい言葉で僕たちに解いてくれているのだと思います。

そんな、お金や人生に関する与沢さんの「本音」を記された本です。

新しい生命にならんと決意したすべての人に本書を捧げたいと思います。

もし変わりたい、今と違う生活をしたいと思うのであれば、ぜひ読んでほしい1冊です。

ちなみにトップブロガーのマナブ(@manabubannai)さんもおすすめの本として紹介されています。

≫ 与沢翼『お金の真理』

与沢翼の『お金の真理』を10カ条にまとめてみた

368ページあり、読書時間も4時間ほどかかってしまいますので、具体的にどういった内容なのかを10カ条にまとめてみました。

これを読む前に見ていただくと、書かれていることがスッと入ってくるはずです。

ではどうぞ。

  1. 今の自分自身を見直し、ありのままを晒そう。
  2. リスクはゼロにはできない。
  3. 欲は捨てよう。
  4. 挑戦し続け、成功と失敗の体験を積み重ねよう。
  5. PDCAサイクルは古い。直感→実行→反省が爆速で成長するサイクル
  6. お金や商売がどういう仕組みや原理で動いているのだろうかと、興味を持って分析するぐらいの積極的な気持ちを持とう。
  7. 短期的にマイナスでも必ず長期的にはプラスだと解釈しよう。
  8. かわいい「お金」には旅をさせよう。
  9. 何かを買うときは思い切り悩もう。小さな支出ほど慎重に。
  10. 個人会社を作って税額を最小化しよう

具体的に本文の引用を交えながら見ていきましょう。

今の自分自身を見直し、ありのままを晒そう。

今、私たちが取りうる姿勢は2つです。

テレビやニュースを見て、状況が回復することを願いながら傍観し続けるのか、逆に、今こそすべてをやり直すチャンスであると捉えて、自身の「これまで」と「これから」を抜本的に見直す機会とするのか。

考え方次第では、この危機をチャンスに変えることができています。

この文は、コロナショックを受けて、人がどう行動するべきかを解いています。
執筆時期がコロナ問題と重なったため、さらに重みが増して聞こえますね。

人々の評価を求めて行動するとシンプルに弱くなります。人目を気にして自分の行動を決めているのため、結果として自分の生きたい人生とはかけ離れてしまうのです。

逆に、恥、批判、誹謗中傷にさらされてきた人は、評価されないことが当たり前として行動しているため、誰からの評価がなかろうとも、自分の軸に沿って行動し続けることにはなんの躊躇もありません。そして、長期的に見て理想的な人生となるのは自分軸で行動した人のほうになります。

自分を見つめ直し、自分の軸が何なのかをはっきりさせ、そして行動する。
これが大事なのだと、この本を通して与沢さんが言い続けていました。

誰かの評価にすがっていて行動しているのであれば、それはやめて自分の軸にしたがって行動していきましょう。

リスクはゼロにはできない。

リスクが不可避なものであるならば、完全にそれをゼロにしようとするのは間違いといえます。なぜなら家で寝ているときに地震が起こることさえあるのですから、ゼロにすることは最初から不可能なのです。

たしかにリスクはゼロにはできません。
今回のコロナショックも誰が予想できたでしょうか?

僕の友人が努める美容室は、事業拡大のため、拠点をひとつ増やそうと建設工事に入ったばかりだったと聞きます。誰も天災は予測はできません。

事前に万が一に備えて、貯蓄はくずさないようにしておきましょう。

欲は捨てよう。

欲望のままに行動していけば、破綻するのはあずあなたの心です。次いで、お金が底をつくことになるでしょう。そのような無限の欲望には、最初からその導火線に着火させてはならないのです。

限界の己の欲望など、そもそも最初から叶えてやる必要はありません。得られるものも、一文にもならない自己満足という感情だけですから、わざわざブラックホールに近づかなかくてもなんら困ることはないのです。

欲は最初から捨てた方がいいと言うことですね。
感情の赴くままにお金や時間を使っているのであれば、見直していきましょう。

挑戦し続け、成功と失敗の体験を積み重ねよう。

自信をつけるためには経験を積むことがすべてです。経験の裏付けがないすべての自信はただの空威張りにすぎず、ピンチになれば、あっけなく崩れ去っていきます。この部分は経験者から話を聞いてもショートカットできません。だからこそ、あなたが自ら挑戦し、膨大な量の成功と失敗を積み重ねてほしいのです。

自信は本や先人に聞いてもつくことはありません。
自信とはこれまで積み上げてきた『信頼』なんだから。

自分に自信がないと言う人は、挑戦し続けましょう!

PDCAサイクルは古い。直感→実行→反省が爆速で成長するサイクル

ひと昔までは「PDCA」という言葉が重要視されていました。

しかし、私が重要だと思うのは、「Pのプラン」に変わりえる「直感、ひらめき」です。直感・ひらめきはとにかく早いです。思いついたらすぐにやればいいだけ。

ひらめいて行動したあとは、難しい話は不要で、とにかくあとは「反省」するだけです。自分が行ったことの結果がどうだったのかを、データを交てひたすら反省する。これがいちばん大切です。

たしか、ゆうこすさんも『共感SNS』で似たような言葉を言っていました。
「計画するより先に行動している」と。

これが最速で駆け上がるためのサイクル。使っていきましょう。

お金や商売がどういう仕組みや原理で動いているのだろうかと、興味を持って分析するぐらいの積極的な気持ちを持とう。

振り込め詐欺は実によく世相を反映して動いています。人々が行動しやすいような設計を行っているのです。もちろん振り込め詐欺をそのままやることは絶対にあってはならないですが、そのエッセンスだけを抽出して表のビジネスに正しい方法で取り入れられないか、そう考えることは無駄なことではないでしょう。

力をつけるためにも、それがどんなビジネスであれ、どういう仕組みや原理で動いているのだろうかと、興味を持って分析するぐらいの積極的な気持ちが大切だということです。

どんなビジネスでも、人が行動しやすい設計を行っているものほど、お金を稼げている。
薬物や宝くじ、パチンコのような表向きにビジネスとは言いづらいものの中にも、しっかりと人々が行動しやすい設計がなされている。

そのビジネスの内容に目を向けるのではなく、ビジネスそのものの仕組みについて理解を進めていくと、お金に愛される生き方となっていくのでしょう。

短期的にマイナスでも必ず長期的にはプラスだと解釈しよう。

今回のコロナショックをどう見るか、この時点で勝負はすでに始まっていると思っています。参考までに、私の解釈は以下の通りです。

「ウイルスに気をつかうようになったことで、将来不注意で他の感染症に罹患して自分や家族が死ぬ、という確率を大こいく下げることができた」
「相場が想像外の下げを見せたことで、資金管理の重要性をもう一度深く勉強し直すきっかけとなったし、何よりも株の枚数を多く増やすことができる」
「アフターコロナの世界で加速するものと失速するものとを熟慮することができたので、それを反映して自分の断捨離もかつてないほどに進んだ」

このように、起きてしまったことが短期的にはマイナスと思える事態であった場合、必ず長期的にはプラスだという解釈をします。これは日本で破産したときも、少年時代に逮捕されたときもまったく同じでした。解釈の違いがピンチをチャンスにできるかどうかの違いなのです。

マイナスの面ばかり気にせず、それが将来的にどう自分にプラスに影響を及ぼすのかを考えるべし。

かわいい「お金」には旅をさせよう。

「お金を我が子と同じように捉える」という心構えがとても大切なのです。
つまり、それぐらい真剣にお金と向き合いなさいということです。

「かわいい子には旅をさせよ」とよく言います。本当に子どもがかわいいなら、親の元に置いて甘やかすことをせず、世の中の厳しさや苦しみも経験させたほうがいいという意味のことわざです。そのとおりで、大切な我が子には冒険をさせる必要があります。

大切な我が子を出動させるのは、それはもう、厳選に次ぐ厳選を重ねたときだけ。渾身の一部で投じるべきです。

ずっとお金を抱えただけでは塩漬けしているのと同じ。
徐々に消耗していきます。しかし、旅をさせることで、かわいい「我が子」はさまざまな経験を経て、大きくなって帰ってくると伝えている一文です。

そのために、どこに出資するのか真剣に考え、旅立たせることに覚悟を決めましょう。

小さな支出、小さな収入をけっしてバカにしないこと

たとえ一日ずるの収入としてはまったく取るに足らないような額であっても、1年、2年、3年と、その累計を把握してみれば非常に大きなインパクトになっており、結果、自分の成功とは、そうしたこれまでの小さな小さな利益の積み上げによってなされているかとわかるのです。

私がこうした小さな金額を本心からいっさいバカにせず大切にしているのは、先に述べたようづくの会社での経験など、過去に小さな収入や支出を軽視し、バカにしていたことで、大変な痛い目を見たためです。ですから、小さな収入、小さな支出にこそ目を配ってほしいと思うのです。

小さな支出ほど、かんたんに使いがち。
毎日100円の1本ジュースを買うのと、36500円の1年間分ジュースを買うのは同じ金額のはずなのに、なぜか皆100円のジュースを選んでしまいます。

人間は油断している部分が最大の弱点になっているからでうs。

もし、小さな支出も、小さな収入も甘く嘲笑っていると足下を救われるのは自分の方なので、常にこの支出は必要なものなのかを必死に考えていきましょう。

個人会社を作って税額を最小化しよう

法人の経費制度を攻略すれば、経費として含められる幅も広がります。
必要となった支出について可能なかぎり業務に使ったお金とすることができれば、それだけ残るお金を増やすことができるのです。

面倒に思うかもしれませんが、お金持ちになるために税額を最小化するという意識は、非常に大きな差となってくるため、税金については今まで以上に関心を払うようにするとよいです。ご自身のご商売についてだけでよいのですから、「自分に関わる税は極める」という意識が必要です。

所得税はサラリーマンの場合、「給与」から引かれますが、
個人事業主になると、「売上 ー 支出」から引かれます。

たとえば、月20万円の収入を得たとすると、

サラリーマンの場合、給与から4万円ほど税金が引かれます。
しかし、家を活動拠点としている個人事業主の場合は、売上20万円でも、住宅費や打ち合わせ代と称した友人とのランチも経費として落とせるため、「売上 ー 支出」から引かれ、もし可処分所得が2万円であれば、納税するのは4,000円ほどになります。

あきらかな節税ですよね。

だから、少しでも節約をしたいと感じるのであれば、個人会社を立ち上げることから始めましょう。

おまけ

僕が気に留まった見出しを3つご紹介します。

  • 本当のお金持ちとは年収の多い人ではない
  • 「大手」ほど人をカモにしている
  • 節約ではなく、「稼ぐ」に注力する

以上です。

ではまた。

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